7月26日(金)に開催しました信州まるごと健康チャレンジキックオフ学習会:上西一弘先生の『頑張らない減塩』で、参加者のみなさまが感想で寄せてくださった【あなたが実行してみようと思う「がんばらない減塩」方法は?】を”全て”ご紹介いたします!
講演の内容はこちらでお読みいただけます▼
- 乳和食
- あらしおの利用
- 麺類などのスープを全部のまない!
- お椀を小さくする、みそ汁の具をたくさんにする、麺類のスープを摂らない
- 今のまま減らすこと
- 野菜と果物を積極的に摂る。
- ミルク味噌汁
- 塩分の高い食品は、まったく食べないのではなく、摂取量を減らすこと。
- まずは味噌汁の量を減らしてみようと思います。普段からなんとなく体に良さそうだから、あら塩を使っていたので、このまま続行で。
- カリウムも意識してみることです。
- 乳和食 これまでもお味噌汁に豆乳を入れたりしています。牛乳納豆は初めて知りましたが、試してみたいと思います。
- 普段から粗塩を使っています。調理後に追加で醤油などもかけていません。
- 塩を新しく買うときに、粗塩を選ぶ。
- 粗塩をスーパーで探して、使ってみます!お椀作戦も試してみたいです。
- 塩分相当量をいつも頭のどこかに置いて、意識したい。
- 乳和食、早速やってみようと思いました。
- 塩の選び方
- 既に実践していますが、先生が最後におっしゃられた「提供された食事をそのまま食す」こと
- 醤油、ドレッシング等の調味料の使用量を減らす。
- あれはダメ、これもダメと考えずに少しずつ改善しながら食事を楽しみたいと思います。
- 粗塩使っています
- カリウム(野菜)の摂取量を増やす
- 何でも減塩にしてきましたが、アクセントをつけるということで、強い味付けのものは量を減らして、美味しい食事をとりたいと思います。
- 食塩はアクセントに。穴のあいたスプーンの使用。
- 食事の内容を変化させ、塩分摂取を調整する
- 先ずはみそ汁のお椀を小さくしてみようと思います
- 粗塩の利用、ドレッシングの利用量を減らす。
- 乳和食、ポイント塩分
- 乳和食を一日一回取り入れてみたい
- 塩分の多いものは量を減らし、なるべく調味料の量を少なく抑える。
- 乳和食にもこだわっていきたいと思います
- 塩分の多いものは、薄味にするのではなく、食べる量を少なくする。
- ラーメンスープを結構飲んでしまうタイプなので、穴の空いたレンゲを購入しようと思いました。
- 野菜をしっかり摂る!ゆっくり噛んで食べて、食べ過ぎない!
- 美味しいので、ずっとあらしおを使っていますが、これからは成分表示もみてみます。
- 摂りすぎないように気を付ける。
- 天然塩を取り入れる
- 幸い、家庭では薄味になっており、しょうゆのかけすぎに注意したり、麺類はスープを残すようにしたいと思います。ありがとうございました。
- あら塩
- カリウムを意識して摂取量を増やす事です。
- 野菜、果物の摂取量を増やす ・プラスの調味料を控える
- 乳和食、パンの成分表示の確認
- 漬物が大好きなので、そこにかけてしまうお醤油を10のところを8にできるよう、意識していこうと思いました。
- パンが好きで、よく食べていましたが、イギリスで国が対策するほど食塩が使われてると知りました。少しパンをたべるのを控えたいとおもいます。食塩がたくさん
- 粗塩の利用
- 若い世代の減塩に責任を感じました。子どもの将来のためにいまできることをすすめたいと思います
- 塩分の濃いものはアクセントとして少量楽しむようにしたい。
- ミルク納豆、ミルク味噌汁 粗塩
- ソースやドレッシングの使用頻度を減らす
- 乳和食にチャレンジしたいです。また、プラスマイナスゼロになるといいなという願いこめて、野菜・果・物をしっかりと摂りたいです。
- ごはん茶碗を小さくする ・食卓の塩を外す(ゆで玉子、トマト、野菜に使っているため)・仕事をしているため、野菜を持たせる。(糖質+糖質の傾向を反省します)
- 味噌汁の味を今より薄くしようと思います
- 味噌汁の量を減らす。徐々に塩の量を減らしてきた。漬物をどうしたら良いかが悩みである。
- しっかりとカリウムを食べるようにしていきます。
- 夏の食事にはサラダのドレッシングが問題ですね。どんなドレッシングにしましょうかー。
- 粗塩を使う
- 調味料はかけず、香味野菜や酸味を積極的に使用していくこと。
- 食塩の成分表を確認することや、カリウムを取ること等はできるかなと思います
- まずは麺類のスープですね。
- お味噌汁の器・・すぐ実行できる
- 全て実行しています。
- 乳和食、(以前の学習で納豆は実践しているがこの様にいろいろな料理をミルクいいですよね!)
- 具だくさん味噌汁を心がけてるが、具が増えると汁もそれなりに増えてしまった。先日も夫に味噌汁の量が多いと言われた、”お椀を小さくする”は納得!!
- 野菜を食べる。塩やしょうゆを追加でかけない。
- 塩を買うときに食塩相当量を確認する
- 家族の食生活を守る主婦として、子ども達の塩分の取り過ぎ(ドレッシングやソースをたっぷりかける、スナック菓子の塩分、カップ麺、加工食品、コンビニ弁当)についてとても気になっていたので、やはり気をつけないとと思った。夏野菜の時期なので野菜たっぷりでカリウム豊富と聞くスイカなどの果物も食卓に取り入れていこうと思った。 また、お塩の種類によって食塩相当量が違うことは知らなかったので、そういった観点からお塩を選んでいきたい。ちょっと高くてもいい塩を使いたい。 乳和食という言葉も今日初めて聞いた。ぜひ取り入れたい。というのも、高血圧の家系で、私も白衣高血圧症と言われ家では正常値であっても病院だと投薬レベルの値が出るので、いろいろ実践していきたい。
- ほとんど実践していたが、乳和食は知らなかったのでやってみたい。
- 食卓塩を粗塩にかえる
- 具沢山のお味噌汁、カリウム(野菜や果物)を取ることを心がける
- 粗塩の使用、ドレシッングの量を減らす。
- 乳和食、粗塩
- ラーメンなどの汁を残す、外食を控える
- 塩分を控える食生活を心かけます。
- 普通にできる健康づくり
- 普段の汁物などに牛乳を加えて摂取するのは出来そうなのでやってみようと思います。
- 最初から減塩と書いてある商品を購入しようと思います。
- お椀を小さくする
- 毎日のウォーキング、ドレッシングなどは薄めにしておく
- ①味は変えずに量を減らしてみる ②具沢山の味噌汁