だれでも楽しめるスポーツ“ボッチャ” 体験会

🌈信州まるごと健康チャレンジの実行委員組織の
『長野医療生協』の健康づくり活動をご紹介いたします!

 5月16日、長野医療生協の健康づくり委員交流会が開催され、ボッチャ体験会が行われました。長野中央病院研修ホールに38人が集まりました。

 「ボッチャ」は、年齢や性別、体力に関係なく、だれでも参加できるユニバーサルなスポーツです。試合は、赤チームと青チームに分かれ、各6個のボールを「ジャックボール」と呼ぶ白い目標球にいかに近づけるかを競います。投げるのも転がすのも自由です。

 担当職員からルール説明を受けた後、参加者みんなで即席のコート作りからスタートしました。初めて体験する人が多く、「どうやってなげたらいいの?」「こんな場合はどうするの?」と質問も飛び交いましたが、「まずはやってみよう!」と、始めました。

 実際にボールを手に取ると、独特な重さと感触に驚きつつもわいわいと楽しみながらプレー開始。狙いを定めて投げても思ったところにはいかず、あちこちに外れるボールに笑いが起こりました。何ゲームかしているうちに少しずつ慣れて、「どうやったら相手より近くに寄せられるか」と頭を使ったプレーに挑戦する場面も。まぐれのように絶妙な位置にボールが止まったときは「やった!」と大きな歓声が上がり、まるで計算どおりだったかのような盛り上がりに包まれました。

 得点の判定には専用のスチールメジャーを使ってボールとジャックボールとの距離を測ります。審判だけでなく、みんなで確認しながら進めるスタイルもボッチャならではの楽しさだと感じました。

 穏やかな中にも白熱する展開があり自然と拍手や応援が起こる雰囲気がとても心地良かったです。

 ボッチャは年齢や体力に関係なく誰でも参加できるユニバーサルなスポーツです。体を大きく動かさなくてもできるので高齢者や運動が苦手な人でも安心して楽しめると感じました。

 得点を競うよりも集まり会話し笑いながらのゲームは健康づくりの基本だと思いました。今回の体験を通してボッチャの奥深さと楽しさを実感しました。


長野医療生協では、今後も体験会等を実施し、地域の班活動や健康づくり活動にボッチャを取り入れていく予定です。